「年齢のせい」「もう手術しかない」…
そんな言葉を信じて、歩くのをあきらめていませんか?
整形外科で改善しなかった脊柱管狭窄症も、
“体の使い方”を整えれば、まだ歩けるようになります。
👣「歩けるようになった!」多数の実績あり
📍島原で10年以上・施術実績7,000件以上
\ 初回限定 /
通常6,600円 → 今だけ【2,980円】
1日2名限定/ご予約はお早めに
「歩くのが怖い」その不安、あなただけではありません

- 少し歩くと足がジーンとしびれて立ち止まってしまう
- スーパーに行くのも不安で、途中でしゃがみこんでしまう
- 姿勢がどんどん前かがみになってきた
- 「年齢のせい」と言われても納得できない
- 手術をすすめられたけど、怖くて決断できない
「これ以上悪くなりたくない」
その気持ちでご相談に来られる方が、たくさんいらっしゃいます。
痛みの本当の原因 ― 「体の使い方」と「筋肉バランスの乱れ」
脊柱管が狭くなっているというのは、レントゲンやMRIで見える“状態”のひとつにすぎません。
しかし実際の痛みやしびれは、「体の使い方」や「筋肉バランスの崩れ」が大きく関係しています。
たとえば、画像で強い狭窄があっても痛みがない人がいる一方で、画像に異常がなくても強い痛みに悩む人もいます。
この違いを生むのは、“動き方”と“筋肉の使い方”です。
腰椎(ようつい)に過剰な負担がかかるような動作のクセが続くと、狭窄部に圧力が集中し、痛みやしびれが悪化していきます。
逆に、腹筋(特に深層の腹横筋)や多裂筋などの体幹の支えを取り戻すことで、腰椎への負荷を軽減し、狭窄している部分を守るように動ける体をつくることができます。
ねこひげ整体院では、この“動ける体”を取り戻すために、次の4ステップでアプローチしていきます。
ねこひげ式4ステップで「支えられる体」をつくる
1️⃣ ゆるめる
腰まわり・お尻・太ももなど、緊張しすぎた筋肉をやさしく解放。
神経を圧迫している筋肉の硬さを取り除き、動ける土台を整えます。
2️⃣ 動かす
股関節や背骨の正しい動きを引き出し、「腰だけに頼らず動ける感覚」を取り戻します。
3️⃣ きたえる
腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など、体幹の“支えの筋肉”を再教育。
これにより腰椎を内側から安定させ、狭窄部への負担を減らします。
4️⃣ 教える
歩き方・立ち方・座り方など、日常で腰に負担をかけない“動作のコツ”を身につけ、再発を防ぎながら「自分で守れる体」を育てていきます。
結果:
腰椎を守る筋肉が働き出すことで、「歩くとつらい」「立っていられない」といった悩みが少しずつ軽くなり、安心して動ける体へと変わっていきます。
当院の考え方 ― 「痛みを改善し、“支えられる体”を育てる」
痛みを取ることはゴールではなくスタートラインです。
ねこひげ整体院では、「痛みを改善し、その先で“動ける体”を取り戻す」ことを目的にしています。
脊柱管狭窄症のように腰椎へ負担がかかる状態では、「どう支えるか」が改善のカギになります。
つまり、腰を守るためには“腰を直接治す”のではなく、腰を支える筋肉と動き方を整えることが大切なのです。
腰を守る「支え」を育てる3つの軸
1️⃣ 支えの再構築 ― 体幹を使えるようにする
腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など、腰椎を内側から支える“インナーユニット”を再び働かせます。
これにより、狭窄部にかかる負荷を軽減し、痛みの再発を防ぎます。
2️⃣ 正しい動きの再教育 ― 腰に頼らない動作へ
歩く・立つ・座る・かがむ。
どんな動作でも、股関節や体幹をうまく使うことで、腰の一点にかかっていた負担を分散できるようになります。
3️⃣ 再発を防ぐ生活設計 ― 日常そのものを整える
施術後のケアや姿勢習慣、呼吸法、セルフエクササイズなどを通じて、「動けば動くほど整う体」を目指します。
結果として
- 痛みを気にせず歩けるようになる
- 腰が「支えられている」感覚が戻る
- 日常の動作そのものが、自然なリハビリになる
痛みを取るだけではなく、「自分の体を自分で守れるようになる」ことをゴールにしています。
あなたの状態に合わせた5ステップ施術
“支えられる体”を取り戻すための流れ
脊柱管狭窄症の方は、「痛み」や「しびれ」そのものよりも、“体が支えを失っている”ことが本当の問題です。
腰を守るためには、狭窄している部分に直接アプローチするのではなく、その周りで支える筋肉と動作の協調を取り戻す必要があります。
ねこひげ整体院では、あなたの体の状態に合わせて、ゆるめる → 動かす → きたえる → 教えるの流れで施術を進めていきます。
それを具体的な流れに落とし込んだのが、以下の5ステップです。
まずは歩ける距離・痛みの出る動作・日常生活での困りごとを丁寧に伺います。
MRIやレントゲンでは見えない、“体の使い方のクセ”を見極めるための第一歩です。
「いつ・どんな動きで痛むか」を細かく把握することで、本当の原因(使い方の誤差)を見つけ出します。

立ち方・歩き方・前かがみ動作・腰の反り具合を細かく確認します。
「腰に頼りすぎていないか」「どの筋肉が働いていないか」を分析し、施術の方向性を明確にします。
体を“正しく動かせるようにする”ための準備段階です。

腰まわり・お尻・太ももなど、硬くなった筋肉や筋膜をやさしくゆるめ、神経を圧迫している緊張を解き、関節の動きを取り戻します。
「動ける土台」を整えることで、これまで動かせなかった部分がスムーズに動くようになります。

腹横筋・多裂筋・骨盤底筋など、腰を支える体幹の筋肉を再教育します。
強くするのではなく、「使えるようにする」のが目的です。
股関節やお腹の深層筋を連動させることで、腰にかかる負担を分散します。
ここで“支えられる体”を育てることで、痛みの再発しにくい安定した動きが身につきます。

施術で得た「動ける体」を日常でも維持できるよう、姿勢・歩き方・生活での体の使い方をアドバイスします。
ご自宅でできる簡単なセルフケアもお伝えし、「動けば動くほど整う体」へ導きます。
あなた自身が体をコントロールできるようになる、最終ステップです。

結果
- 歩くときに腰へかかる負担が減る
- 腹圧が入り、自然と姿勢が安定する
- 「支えられている」感覚が戻る
- 痛みが軽くなり、動くことへの不安が消えていく
痛みを取るだけで終わらせず、“動ける体を取り戻す”。
これが、ねこひげ整体院の考える根本改善です。
改善の声 ― 「歩ける体」を取り戻した方々の実感
当院には、「整形外科で手術をすすめられた」「リハビリを続けても変わらなかった」
そんな不安を抱えた方が多く来院されています。
でも、体の使い方を整え、筋肉のバランスを取り戻すことで、「もう一度、自分の足で歩けるようになった」と喜ばれる方がたくさんいらっしゃいます。

「買い物に行くのもつらかったのに、今は休まず歩けるように!」
整形外科で「脊柱管狭窄症」と言われ、ブロック注射とリハビリに通っていましたが、改善せず…。
こちらで施術を受けはじめてから、少しずつ歩ける距離が伸び、今ではスーパーの往復も苦にならなくなりました。

「手術は避けたい一心で通い始めたが、本当に良かった」
歩くと足がしびれて数分しか移動できず、病院では「手術を考えて」と言われていました。
でも、こちらで姿勢や筋肉の使い方を見直していくうちに、再び“外を散歩する楽しみ”を取り戻せました。

「反り腰が原因だなんて思ってもみませんでした…」
腰痛と足のしびれがあり、年齢のせいだとあきらめかけていました。
先生に歩き方や反り腰を指摘されて、初めて“体の使い方のクセ”が原因だと気づきました。
今では仕事中も楽になり、前向きな気持ちになれています。
一歩を踏み出した方々に共通するのは…
- 「腰を使わない」動き方を身につけたこと
- 「支える筋肉」を使えるようになったこと
- 「痛みの不安」よりも「動ける喜び」が増えたこと
整形外科やリハビリで変わらなかったあなたも、“体の使い方”を整えれば、まだ変われます。
「もう年だから…」とあきらめないでください
“動ける体”を取り戻すための最初の一歩を
脊柱管狭窄症は、年齢のせいだけではありません。
多くの場合、「体の使い方」や「筋肉の支えの弱まり」が原因で、腰に負担が集中しているだけなのです。
体の使い方を整え、腰を支えられる筋肉を育てることで、再び「歩ける体」を取り戻すことができます。
整形外科で「手術しかない」と言われても、“動ける体”をつくるアプローチなら、まだできることがあります。
このような方におすすめです
- 「手術をすすめられたけど、できれば避けたい」
- 「電気や湿布では変化がなかった」
- 「また歩けるようになりたい、本気で改善したい」
あなたの体に合わせて、「ゆるめる・動かす・きたえる・教える」の4ステップで無理のない改善プランをご提案します。
このページをご覧のあなたにも、再び歩ける体を取り戻していただくために、まずは特別価格で一歩を踏み出していただける機会をご用意しました。

初回では、
- 姿勢・動作チェック
- 腰の負担がかかる原因分析
- 改善のためのセルフケアアドバイス
を含め、あなたの体の状態を丁寧に見させていただきます。
“ただ痛みを取る”のではなく、「動ける体を取り戻す第一歩」として、ぜひ体験してください。
リラクゼーション目的の方、「その場だけ楽になればいい」という方のご利用はご遠慮いただいております。
本気で「自分の足で歩ける体を取り戻したい」方のみ、ご予約をお願いいたします。
ご予約の前によくいただくご質問をまとめました
A.
狭窄している腰椎そのものを広げることはできませんが、体の使い方や支え方を整えることで、痛みやしびれが改善するケースは多くあります。
当院では、狭窄部への負担を減らす「支える力」を取り戻すことを目的としています。
A.
ドクターと相談の上、問題なければ大丈夫です。
手術前後のリハビリ期間に併用される方も多く、医療と整体を「役割の違うサポート」として組み合わせることで、より安心して改善を進めることができます。
A.
ご安心ください。
当院の運動療法は「きたえる」よりも“使えるようにする”ことを目的にしています。
寝たまま・座ったままでできるやさしい動きから始めます。
A.
強く押したり、ボキボキ鳴らすようなことは一切ありません。
必要な筋肉だけをやさしくゆるめ、自然な動きを取り戻していきます。
高齢の方でも安心して受けていただける優しい施術です。
A.
次のような症状がある場合は、まずは整形外科での診断・検査を受けることをおすすめしています。
- 動けないほどの強い痛みやしびれがある
- 排尿・排便がうまくできない
- 足の感覚が極端に鈍くなっている
- 急に歩けなくなった
これらは「レッドフラッグ症状」と呼ばれ、神経や臓器に関わる重大なケースの可能性があります。
病院での検査を受け、手術が必要ないと判断された方が、当院に多く来院されています。
A.
初期は週1回を目安に、状態が安定してきたら2〜3週に1回。
最終的には“自分で支えられる体”を目指して、間隔をあけながらセルフケア中心へ移行していきます。
不安なことは、LINEやお電話でもご相談ください
院長メッセージ ― “もう歩けないかも”と感じたあなたへ

はじめまして。
ねこひげ整体院 院長の 多比良(たひら) です。
当院には、「整形外科で手術をすすめられた」「でも、できれば避けたい…」
そんな不安を抱えて来院される方が多くいらっしゃいます。
私自身、かつては「腰が悪いなら腰を治す」という考え方をしていました。
しかし、長年多くの方と向き合う中で気づいたのは、痛みの本当の原因は“腰そのもの”ではなく、“体の使い方”にあるということでした。
「痛みを取る」だけではなく、「支えられる体を取り戻す」
腰を直接いじるよりも、体を支える筋肉を目覚めさせ、正しい動きを取り戻す。
それこそが、再び「歩ける体」をつくる唯一の道です。
私は、“動ける体”を取り戻していく過程を通じて、「自分はまだ変われる」という希望の瞬間に立ち会うことを、何よりも大切にしています。
「もう年だから」「もう無理かも」。
そう感じた瞬間こそ、変化のスタートラインです。
本気で「歩ける体を取り戻したい」あなたへ
ねこひげ整体院は、痛みを改善し、“動ける体”を育てるための場所です。
「痛みが取れて終わり」ではなく、“支えられる体”を手に入れて、自分の足で動ける未来へ。
私と一緒に、もう一度その一歩を踏み出してみませんか?
アクセス・地図情報
| 住所 | 〒855-0867 長崎県島原市緑町9158-6 |
| 電話番号 | 070-7561-1881 |
| 営業時間 | 9:00~20:00 |
| 定休日 | なし(不定休) |
| 駐車場 | 店の前に1台分あり |
場所がわからない場合は、お気軽にご連絡ください
最後に ― “変わりたい”と思った今が、最高のタイミング

「このまま歩けなくなるのかな…」
そんな不安を抱えていた方が、今では笑顔で歩いています。
痛みを改善し、“動ける体を取り戻す整体”で、あなたの未来も変えていきませんか?
変わりたいと思った“今”が、あなたの体が最も変わりやすい瞬間です。