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良かれと思って続けていませんか?
脊柱管狭窄症になると、
・痛みを増やしたくない
・悪化させたくない
・少しでも楽になりたい
そう思って、いろいろ気をつけますよね。
ですが実は、良かれと思って続けている習慣が、改善を遠ざけていることもあります。
今回は、脊柱管狭窄症の方に多いやってはいけない5つの習慣をお伝えします。
① とにかく安静にする
「痛いなら休んだ方がいい」
これは半分正解ですが、半分は注意が必要です。
一時的に休むことは大切です。
ですが、ずっと安静にしすぎると、
👉 筋力が落ちる
👉 関節がかたくなる
👉 歩く体力が落ちる
👉 ますます動けなくなる
という悪循環に入ります。
体は使わないほど弱りやすいものです。
② 痛いから動かさない
痛みがある場所を一切動かさない方も多いです。
ですが、必要な範囲まで動かさない状態が続くと、
👉 周囲の筋肉がかたまる
👉 動ける範囲が狭くなる
👉 少しの動きでもつらくなる
ということが起こります。
もちろん無理な動きは禁物です。
ただし、“動かさないこと”が正解とは限りません。
③ 前かがみばかりになる
前かがみ姿勢は、脊柱管狭窄症の方にとって楽に感じやすい姿勢です。
実際に、
・カートを押すと楽
・前かがみだと歩きやすい
という方は多いです。
ですが、常に前かがみばかりになると、
👉 背中が固まる
👉 股関節が伸びなくなる
👉 姿勢がさらに崩れる
👉 歩幅が小さくなる
結果として、歩きづらさが増えることもあります。
④ 歩かない
「歩くとつらいから、なるべく外出しない」
その気持ちはとてもよくわかります。
ですが、歩く量が極端に減ると、
👉 足の筋力低下
👉 バランス低下
👉 心肺機能低下
👉 回復力の低下
につながります。
歩けなくなる原因は、症状そのものだけではなく、歩かなくなったことも大きいのです。
⑤ 自己流ストレッチをやりすぎる
ネットや動画を見て、自己流で頑張る方も多いです。
もちろん良い内容もあります。
ですが、
・強く伸ばしすぎる
・痛いのに続ける
・合っていない部位を伸ばす
・毎日やればいいと思い込む
こうなると逆効果になることがあります。
ストレッチは万能ではありません。
今の体に合っているかどうかが大切です。
共通している問題は「動かし方」です
この5つの習慣には、共通点があります。
それは、
👉 動かなすぎる
👉 偏った動き方になる
👉 合わない方法で頑張る
つまり、動かし方の問題です。
脊柱管狭窄症は、ただ安静にしていれば良くなるものでも、とにかく鍛えれば変わるものでもありません。
体に合った動かし方が必要です。
ねこひげ整体院の考え方
当院では、「何をするか」以上に、どう動けているかを大切にしています。
・どこが固まっているのか
・どこが使えていないのか
・なぜ腰に負担が集まるのか
そこを見ながら、
① ゆるめる
② 動かす
③ きたえる
④ 教える
この流れで、動ける体を取り戻していきます。
頑張っているのに変わらない方へ
真面目な方ほど、
・我慢する
・安静にする
・自己流で頑張る
この方向に進みやすいです。
でも必要なのは、もっと頑張ることではなく、体に合ったやり方に変えることです。
今の習慣を見直すだけでも、体は変わり始めます
脊柱管狭窄症で大切なのは、何もしないことでも、無理に頑張ることでもありません。
👉 正しくゆるめる
👉 正しく動かす
👉 正しく使えるようにする
この積み重ねです。
もし今、なかなか変わらないと感じているなら、まずは毎日の習慣から見直してみませんか?
その小さな見直しが、これからの体を変える第一歩になるかもしれません。
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5分歩くと痛くて休む…。
そんな間欠性跛行(かんけつせいはこう)の症状でお困りではありませんか?
ねこひげ整体院では、脊柱管を直接広げるのではなく、腰への負担を減らす動き方を整えます。
整体と運動療法で、再び“歩ける自分”へ。
🚀 改善のプロセスを知りたい方は
▼ 「脊柱管狭窄症専門ページ」で詳しくご紹介しています ▼
🐾 「手術しかない」と言われても、できることはあります。
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