目次
知らないうちに「悪化させる行動」をしていませんか?
椎間板ヘルニアと診断されたあと、「良くなりたい」と思って、いろいろ気をつけている方は多いと思います。
ですがその中に、逆に回復を遅らせてしまう行動が含まれていることがあります。
しかもそれは、「良かれと思ってやっていること」がほとんどです。
ここでは、特に多いNG行動を5つお伝えします。
NG① とにかく安静にし続ける
痛みがあると、できるだけ動かないようにしたくなりますよね。
もちろん、強い痛みのときに無理をする必要はありません。
ですが、長期間の安静は逆効果になることがあります。
・筋肉がかたくなる
・支える力が弱くなる
・動き方がさらに偏る
この状態になると、少し動いただけでも負担がかかりやすくなります。
「動かない」ではなく「正しく動ける状態をつくる」ことが大切です。
NG② 痛い場所だけをケアする
腰が痛いから、腰だけをもむ。
しびれがあるから、その部分だけを気にする。
これはとても自然な行動です。
ですが、それだけでは改善しにくいことがあります。
なぜなら、負担の原因が別の場所にあることが多いからです。
・股関節がかたい
・お尻が使えていない
・お腹の力が抜けている
こうした状態があると、腰に負担が集まり続けます。
結果として、その場は楽でもまた戻ってしまいます。
NG③ 自己流ストレッチや体操を続ける
「とにかく伸ばせばいい」
「この体操がいいと聞いたから続けている」
こうした自己流のケアも、注意が必要です。
なぜなら、
・本来ゆるめるべき場所ではない
・逆に負担がかかる動きをしている
・使えていない筋肉がそのまま
といった状態で続けてしまうことがあるからです。
特に、腰を反らす・ひねる動きを繰り返す。
こういったケースでは、症状が強くなることもあります。
NG④ 無理に姿勢を「正そう」とする
「姿勢を良くしないといけない」
そう思って、胸を張って背筋を伸ばしていませんか?
一見よさそうに見えますが、これも注意が必要です。
なぜなら、
・腰を反ってしまう
・余計に力が入る
・長く続かない
という状態になりやすいからです。
姿勢は「形を作るもの」ではなく、自然と取れる状態に整えるものです。
無理に正すのではなく、正しく動ける体をつくることが大切です。
NG⑤ 痛みがなくなったら元の生活に戻る
これはとても多いパターンです。
少し楽になると、
・いつもの座り方に戻る
・同じ動き方を続ける
・ケアをやめる
こうなりやすくなります。
ですが、体の使い方が変わっていなければ、また同じ場所に負担がかかります。
その結果、「良くなったと思ったのに、また戻った」という状態になります。
NG行動に共通していること
ここまでの5つに共通しているのは、原因にアプローチできていないことです。
・動かない
・部分だけケアする
・自己流で続ける
これらはすべて、体の使い方そのものは変わっていません。
そのため、負担のかかり方が変わらず、症状が続きやすくなります。
大切なのは「やめること」と「変えること」
NG行動を知ることは、とても大切です。
ですが、それだけでは不十分です。
重要なのは、
・何をやめるか
・どう変えていくか
この2つです。
ねこひげ整体院では、
・ゆるめる
・動かす
・きたえる
・教える
この流れで、体の使い方そのものを見直していきます。
まとめ
椎間板ヘルニアでやってはいけない行動は、
・安静にしすぎる
・痛い場所だけをケアする
・自己流で続ける
・無理に姿勢を正す
・元の生活に戻る
こうしたものがあります。
これらはすべて、「良かれと思ってやっていること」です。
だからこそ気づきにくく、改善を遅らせてしまう原因になります。
大切なのは、体の使い方を見直し、負担のかかり方を変えること。
ここに気づけると、体は少しずつ変わり始めます。
前かがみで痛む「椎間板ヘルニア」、その原因は“腰”だけじゃないかも
「座っていると痛む」「朝起きると腰がつらい」そんな症状でお悩みの方へ。
ねこひげ整体院では、椎間板を圧迫する原因となる胸郭や股関節の動きの制限に着目。
根本からバランスを整える整体×運動療法で、再発を防ぎます。
🚀 改善までの流れを知りたい方は
▼ 「椎間板ヘルニア専門ページ」で詳しくご紹介しています ▼
🐾 「もう手術しかない」と思う前に。
島原で“再発しない体”をつくるなら、ねこひげ整体院へ。
