目次
「どうすればいいのか」がわからない状態から抜け出すために
ここまで、
① ヘルニア=終わりではない
② なぜ良くならないのか
③ 痛み・しびれの仕組み
④ やってはいけないNG行動
をお伝えしてきました。
ここまで読むと、
「じゃあ結局、どうすればいいの?」
そう感じている方も多いと思います。
この最後の記事では、その答えをシンプルにお伝えします。
改善のカギは「体の使い方を変えること」
椎間板ヘルニアの症状は、
・神経への刺激
・炎症
・筋肉の緊張
これらが重なって起こります。
そしてその背景には、動きのクセによって筋肉バランスが崩れ、負担がかかり続けている状態があります。
つまり、改善のために必要なのは、痛い場所を何とかすることではなく、体の使い方そのものを見直すことです。
ここが変わらない限り、一時的に楽になっても戻りやすくなります。
ねこひげ式・改善の4ステップ
では、具体的にどうしていくのか。
ねこひげ整体院では、次の4ステップで体を整えていきます。
① ゆるめる
まずは、かたくなった筋肉をゆるめます。
痛みがある状態では、体は無意識に守ろうとして力が入り続けています。
このままでは、
・動きが制限される
・血流が悪くなる
・さらに緊張が強くなる
という悪循環になります。
最初にゆるめることで、動ける土台をつくります。
② 動かす
次に、動きにくくなった関節を動かしていきます。
ヘルニアの方は、
・股関節が動きにくい
・腰ばかりで動いている
といった状態がよく見られます。
このままだと、同じ場所に負担がかかり続けます。
正しく動かすことで、負担の分散ができるようになります。
③ きたえる
その次に、使えていない筋肉をきたえます。
特に重要なのが、
・お尻
・お腹
といった、体を支える筋肉です。
ここが使えないままだと、腰に頼る動きが続いてしまいます。
きたえることで、体を安定して支えられる状態をつくります。
④ 教える
最後に、正しい体の使い方を再教育します。
ここが一番重要です。
どれだけ整えても、日常の使い方が変わらなければ、また戻ってしまいます。
・立ち方
・座り方
・歩き方
これらを見直すことで、再発しにくい体をつくっていきます。
なぜこの順番が大事なのか
この4ステップには、順番があります。
・かたいまま動かす
・使えないまま鍛える
こういった状態では、うまくいかないことが多いからです。
たとえば、ブレーキをかけたままアクセルを踏んでも、前には進みにくいですよね。
体も同じで、土台を整えてから次に進むことが大切です。
「できることから始める」で大丈夫です
ここまで読むと、「自分にできるのかな」と感じる方もいるかもしれません。
大丈夫です。
いきなり全部を完璧にやる必要はありません。
大切なのは、
・無理をしないこと
・少しずつ体を変えていくこと
です。
そして、間違ったやり方で続けるよりも、正しい方向で少しずつ進む方が、結果的に早く変わります。
体は、正しく見直せば変わっていきます
椎間板ヘルニアと聞くと、どうしても「変わらないもの」と感じてしまいます。
ですが実際には、
・負担のかかり方
・体の使い方
・筋肉バランス
これらは変えていくことができます。
そしてここが変わると、体の状態も変わっていきます。
まとめ
椎間板ヘルニアを改善するために大切なのは、体の使い方を見直し、負担のかかり方を変えること。
そのために、
① ゆるめる
② 動かす
③ きたえる
④ 教える
この流れで体を整えていきます。
痛みを取ることはゴールではなく、スタートです。
その先にある、「動ける体」を取り戻すことが、再発しにくい未来につながります。
最後に
「もう繰り返したくない」
「このまま悪くなりたくない」
そう思っている方へ。
体は、正しく見直していけば変わっていきます。
一人で悩まず、まずは今の体の状態を知るところから始めてみてください。
前かがみで痛む「椎間板ヘルニア」、その原因は“腰”だけじゃないかも
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